アナウンサー志望の方へ



今も衰えませんねぇ。女子アナ人気。
毎年、各局には6000〜8000人の応募があるようです。
ここでは、私が実際アナウンサースクールへ行って、またTV出演して得た情報や感じたことをお伝えしたいと思います。

各局の新卒募集開始は大学3年生の1月。東京キー局が一斉に募集開始をします。それから、大阪などの準キー局。(最近は、毎年募集しない局も多いようです)。だから、局への応募書類は前年の12月までには揃えてなければなりません。もちろん、アナウンススクールでのレッスンもそれまでに終えてなければなりません。

よく、コネが必要なのでは?と疑問を持つ方がいますが全く関係がないと言い切れないというのも事実です。ただ、コネがあっても適性が無いと話になりません。それにまあ、一口にコネといってもピンからキリまでありますし(笑)。むしろコネのあるなしうんぬんよりも、人脈を広げて、色んな情報をゲットしておかれるのもいいかと思います。他にも、各地で開催されるマスコミセミナーに参加したり、局で募集している学生アルバイトをしてみるのもいいかもしれません。
実際東京では、読売ジャイアンツ軍のマスコットガール出身の局アナが多く、関西は何故か、福娘出身の人が多い!また、『元ミス○○大学』なんていう方もゴロゴロいます。これらの方に共通していることは、学生時代よりマスコミと触れる機会が多いということです。

あと重要ポイントの面接ですが、これは自己PRとあと写真パネルなどを見せられて、それについて自由に発言しなさいというものです。ある人が『1分間、伊達政宗について自由に話しなさい。』と言われて、『伊達政宗といえば、仙台。仙台といえば牛タンが有名ですが、自宅近くにとっても美味しい牛タンの店があるのですが、ぜひ政宗にも食べさせてあげたかった。』と言って受かったそうです。『伊達政宗は関ヶ原の戦いで・・』なんて、ありきたりにやってたら時間も足りないし間違い無く落とされていたでしょう(笑)。もちろん彼女曰く、自宅近くには牛タンのお店なんてなかったそうです。このようなユーモアのあるとっさの機転は、秒単位の仕事をしているアナウンサーにとっては、とっても大切なことのように思います。特にTVは、視聴率が命です。
何がしかの視聴者を惹き付ける魅力は、絶対に必要だと思います。
気合いとハッタリ』も時には、必要かもね!?

それから、アナウンサーって、各地に取材へ行ったり、早朝から深夜までと勤務時間帯が不規則です。とっても体力がいる仕事だから、スポーツをやってるなんてのも、いいポイントになるかもしれません。
あと余談ですが、最初の書類選考で半数以上が落とされます。履歴書で印象つけるのもいいことですが、よりきれいな写りのいい写真で望みたい方は、大阪では、阪神デパート9Fの『
ストーリーテラ−』(梅田スタジオ)という写真室で、ぜひ撮ってもらって下さい。腕がとってもよくって、実物よりはるかにきれいに撮ってくれますよぉ(笑)。

ではアナウンサー目指してる方、頑張って下さいね!
(あまりお役に立たない情報かもしれませんが・・)

Home   Hobby Top