授業のカリキュラム


私が通っていた時はすでに社会人でしたので、週に1日の夜間コース(6ヶ月)を選択しました。スクールごとにカリキュラムは違うので、よく調べて下さい。
講議時間は18:20〜21:00。仕事で遅刻しそうになりながらも、吹田の職場から福島区まで頑張って通ってました。当時はJR大阪駅から、ホテルプラザまでの送迎バスが出ていて便利なのでよく利用したのですが、今はなくなっちゃいましたね。
基礎発声指導・実技実習指導は現役やOB&OGアナウンサー、プロダクション代表者などの講師陣で行われました。1クラス、15〜20名ほど。
関西人は特に、鼻濁音と母音の無声化が苦手で、みんなで苦労しました。

発声基礎・発音
1〜4
CM告知アナウンス
敬 語
用語と表現
ナレーション
1〜2
司会・インタビュー
朗 読
1〜3
スタジオ実習
実習の合評
ナレーション
1〜2
業界とプロダクション
1〜2

卒業後のお仕事


局に就職する人、プロダクションに所属する人、フリーで頑張る人など色々ですが、やはりたくさん仕事がしたい人は、プロダクションに属するのが一番です。
フリーだとよっぽどの実力かコネがないとむつかしいです。
主な仕事は、番組のアシスタントや取材、ナレーター、結婚式での司会、各地イベントでの司会や進行、DJ、番組製作担当などです。私のクラスは、ほとんどが社会人の生徒さんで、変わったところでモデル、レースクイーンといった人もいらっしゃいました。ほとんどが、実際の仕事場で役に立てるのが目的だったようです。(アナウンサー希望の人は、アナウンス本科)
私は特にアナウンサー志望でもなかったので、卒業後どこにも所属しませんでしたが
知人やTV出演経験のある方などからの紹介などで、いくつかお仕事しました(何故か他局ばっかり)。で感じたことですが、何かお仕事した際はお仕事終了後、お世話になった担当デレクターや放送作家(台本担当)などの方々にお礼状(感謝の気持ち)も忘れずに。番組の感想も書いておくのもいいかと思います。手紙などは、局にストックされますので、また何かの際に思い出してくれて、お仕事のお声がかかることもあります。

それから、よく朝の番組などで、アシスタント募集!なんてやってますが、あれは表向きの募集で、ほとんどの場合、アナウンススクールの生徒の中でオーディションをして決めてしまっているので、一般応募ではほとんどの場合が採用されません。

ABCアナウンスアカデミー第5期生卒業式
最前列は講師の先生方
さて私はどこでしょう?